男性保育士の存在と問題

男性保育士の問題点

このように、現代では男性保育士の力を借りることが欠かせません。しかしながら、まだまだ改善点が多く、男性保育士はこれからも努力していかなければならないことが考えられます。たとえば、たしかに男性としての活躍が求められる場面が多いものの、まだまだそこ需要が出ていないことが挙げられます。たしかに、男性保育士がたくさんいる保育所というのはあまり見かけませんし、依然として女性の職場というイメージを持つ人も多いことでしょう。

そのため、施設自体も女性向けに作られていることが多く、男性トイレや更衣室がない保育所はよくあります。 また、男手がよい方向に発揮できるときもあれば、悪い方向に考えられることも。近年では女児の暴行や誘拐もニュースに取り上げられていますから、大人の男性が近くにいるというだけで不安になってしまう母親も多いもの。また同じ職場の保育士のなかでも男性というだけであまりコミュニケーションを取りたがらない人もいることがあります。

男性にはなれない女性独自の関係性や空間があるのでストレスがたまることも。男性保育士の仕事は大変にやりがいのある仕事なのですが、こうしたまだまだ認知されていない、あるいは女性社会が成り立ってしまっているような環境を改善していく必要があるのです。

Copyright©2017 男性保育士の存在と問題 All Rights Reserved.